産後、授乳の時に歯がないはずの赤ちゃんに痛い!かまれてるの⁉
というような経験はしたことありませんか?
見てみると乳頭の先に水泡が。
それが白斑です。
「授乳するたびにいたい~」
「水泡がどんどん大きくなっていく」
「おっぱいも痛い、飲んでくれてるのかな」
など授乳しながら思うことはたくさんあるでしょう。
白斑のできる方の乳首は硬く
乾燥しやすい
硬いので傷つきやすい
授乳時にも傷がつく
炎症をおこす
炎症を繰り返す
傷を修復する際に乳口部を覆ってしまう
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白斑!どうしたらいいの⁉
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普段から乳首ケアをしましょう!
乳首の角質をなめらかにして皮膚をやわらかく丈夫にすることです。
そんな乳首ケアにいいのが
「肌磨絹ミニ」と「おかあさんつけて」
入浴時に「肌磨絹」でやさしく洗い、保湿する。
水泡がある時は日に数回でもかまいません。
出産前からのケアにもおすすめです。
肌磨絹はお子さんの肌ケアにも使えます。
ミニはソープをつけてお顔を洗う時に。
ミトンは手を入れて全身を洗えて中に石鹸を入れてそのまま洗うこともできます。
白斑が繰り返しでる方は試してみてはいかがでしょうか。
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