ビタミンDと妊娠・出産

最終更新: 2019年11月15日


女性は紫外線が大嫌い、UVカットは当たり前だと思っていませんでしたか?

実は最近ビタミンD不足が気になる赤ちゃんがいるという医療者が増えています。

ビタミンⅮと紫外線、もう少し詳しく知ってください。

20代から30代女性のほとんどがビタミンⅮ不足

チェックリスト

一つでも当てはまればビタミンⅮ不足かも・・・・

□UV対策をまめにしている

□日中、外で過ごす時間が少ない

□魚やキノコをあまり食べない

□食物アレルギーを気にしている

将来ママになる女性にとって大切なビタミンⅮが不足しているようです。ビタミンⅮはカルシウムの吸収を助けて、骨や歯を作るのに欠かせない栄養素です。将来妊娠出産育児をする女性に足りないのは心配です。 妊活女性におけるビタミンDは非常に重要です。不育症や流産の予防という点でもビタミンDが重要な役割を持っています。

知らないでUVカットだらけにした女性にどうしても知ってほしい情報です。

そもそもなんでそんなにビタミンD不足なのでしょう

大きな一つの原因として食生活です。パンとコーヒー・サラダにおにぎり・夜パスタといった食生活では十分なビタミンⅮは摂れません。体内のビタミンⅮ濃度が正常な人はわずか4分の1。4分の1は明らかに欠乏しており、残り半分は足りるかどうかぎりぎりなのです。

不妊治療を受けている女性の90%がビタミンⅮ不足だった!

ビタミンⅮ不足が解消されると妊娠率は上昇するのです。不妊治療をされている方のビタミンⅮを見直さないといけません。

妊娠してからもビタミンⅮのアップに務めよう

妊娠中にママが摂ったビタミンⅮはへその緒を通じて赤ちゃんに送られます。赤ちゃんの丈夫な歯や骨の成長を促します。最近の研究によると妊娠中から新生児の時のビタミンⅮ不足は将来の骨や歯の健康にまで影響することもわかってきました。

日常的に気を付けること…

①キノコ・魚を意識して食事からとらないといけません。

②日光浴・紫外線を浴びること

・UVケアをやめる

・紫外線を一日最低10分から15分直接肌に浴びる

そうはいっても・・・と思う方へ

可視総合光線なら気軽に安心して十分に当てられます。

ビタミンⅮは筋肉神経免疫系の働きにもかかわる大切な栄養素。骨粗しょう症の予防にも有効です。胎児から高齢者まで一生を通じてビタミンⅮの濃度アップを意識したいものです。

#妊娠 #光線療法